福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、群馬からも脱原発の流れを作ろうと動き始めました。 高崎で500人、前橋で1000人、桐生で200人とデモを行い、広瀬隆さんを招いての講演会も開催。2012年3月11日の脱原発アクションでは2500人の参加者で集会、デモを行いました。THE ATOMIC CAFE in GUNMA、毎週金曜日の高崎駅西口での原発再稼働抗議行動も一緒に企画しています。子ども、主婦、農家、サラリーマン、プータロウ、各種団体の方々とごちゃまぜで活動してます。政党、思想、宗教、いろんな垣根を越えて「脱原発」で繋がりあえたらと思っています。

2011年06月07日

東電申入れに行ってきました!

東電.jpg



東電群馬支店に申入れに行って参りました!

申し入れた内容は以下の通り。


申 入 書



東京電力株式会社取締役会長       勝俣恒久殿

東京電力株式会社取締役社長       清水正孝殿

東京電力株式会社執行役員・群馬支店長  原 英雄殿




1、福島第一原発で発生した重大事故を受け、以下の5点を申し入れます。



一、東電は、原発の全情報を開示すること。

東電は、福島第一原発が3月11日にはメルトダウンに陥っていたことを知りながら、2ヶ月以上にわたって隠し続け、全国民をだまし続けてきたことはだんじて許されません。

 この間にどれほど多くの人が放射能を浴びたことでしょうか。全情報の開示を求めます。



一、東電は事故責任を認め謝罪し、全被害への補償をただちにすること。

  すでに、5月26日にはJA群馬中央会が第一次補償分として16億700万円の補償要求を提出しており、また、群馬の観光地も原発事故により甚大な営業被害を受けております。さらにまた、関連した休業や失業も予測されます。東電が、これらの被害の全てを補償することを求めます。



一、放射能汚染の原因者として放射性物質の除去、除染を行うこと。

  群馬県内も福島第一原発からの放射能により汚染されています。前橋の下水施設は放射線管理区域に指定され、付近住民に大きな不安を与えています。速やかに県内の放射性物質を除去し除染することを求めます。また東電が県民の要望に応え、放射線量の無料測定を行うことを求めます。



一、ただちに東電の運転するすべての原発を停止・廃止すること。

  このことと同時に、今まで「原発がないと電気が足りない」の演出で、多くの水力・火力発電を止めてきた事をあらため、これらの設備の再稼動に全力を尽くすことを求めます。



一、東電と関連会社の労働者の待遇を改善すること。賃下げ、リストラをしないこと。

  清水社長が「体調不良」で手厚い看護を自由に受けたのに、なぜ、事故現場の労働者は、
倒れても2時間も放置されて死亡するような劣悪な環境におかれたままなのでしょうか。

事故の収束作業のためにも、待遇の改善と、リストラや賃下げをしないことを求めます。

 また、雇用形態に関わらず、すべての現場作業員の被曝管理の徹底を求めます。作業員の被曝事故、健康被害は重大な刑事事件であり、決して許されません。



2、申し入れへの回答を、6月末日までに用意してください。

  直接受け取りに行きます。連絡先までご連絡下さい。

 以上





東電前橋支店の広報部長他2名の方が丁寧に対応してくれました。

申入れの回答は今月末に頂けるそうなので、回答が出ましたら発表します。

だるま委員長が見守る中、参加者も時間ギリギリまで熱〜く一言アピールさせてもらったので、是非、東電幹部の人に伝えて頂きたいです!

画像ではわかり辛いですが、だるま委員長のお腹には「脱原発」と書かれています。



東電社員の方も同じ人の子。

子どもたちの為に、一緒に脱原発に向けて頑張りましょうよ〜!







posted by 実行委員会 at 19:06| Comment(2) | 群馬県の原発情報
この記事へのコメント
こんにちは
6.11 全国100万人アクションへのお取り組み賛同させてください。
nanohanaともうします
地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイトを運営しています。
今日は、すべての原発の停止を実現する ナノハナ革命「再稼働STOP作戦」をご提案させてください。

日本中に原発54機(もんじゅと常陽いれて56機)があるというけれど、現在実際に動いてるのは17機だけだそうです!!意外に少ない。(電力にしたら全体のわずか10% 止めても電力も不足しない)

しかも、残りの17基も定期検査のため1年以内にすべて止まるのです。8月までに42機が止まり、来年の4月には全部止まる。なんと、何もしなくても来年4月には原発は自動的に止まる。

だから、今止まっている原発を、運転再開させないようにすれば、1年後にはすべての原発を止めることができるのです!

動いている原発を止めるのはななか大変そうですが、止まっている原発の再稼働を許さないことなら実現可能性がずっと高い。

私たちはこのことを喜納昌吉&チャンプルーズのブログで知りました。(http://champloose.ti-da.net/e3345423.html
そして、これなら行けると思った。
原発停止のための具体的な道筋が見えた気がして、うれしくなりました。

どうでしょうか?なんだか、出来そうな気がしませんか?

実際に、震災後、どこの県でも県民世論に配慮しており、運転再開した原発は1機もない。

運転再開には立地県の承認が必要らしいですが、立地県知事のほとんどは慎重な姿勢を示しています。(北海道の高橋知事はあやしい)

ですから、エネルギーシフトパレードや、反原発デモンストレーションなどのアクションや、自治体・首長への働きかけのなかで、運転再開の阻止ということに力を入れてゆくというのはどうでしょうか?
再起動お断りを強く打ち出してゆくのです。
そうすれば、鍵を握る知事にとって、再起動のハードルはどんどん高くなってゆく。

一番動き出しそうな原発に、世論を集中させて、これをくい止める。地元や近いところの停止原発の再稼働を許さない。

ジャスミン革命ならぬ"ナノハナ革命"
みなさんの取り組みの中で、ご検討いただければと思って、提案させていただきます。
ともにがんばりましょう

nanohana : 地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
http://nanohana.me/
Posted by nanohana at 2011年06月08日 16:17
nanohanaさん

ナノハナ革命、素敵なネーミングですね!
そして、嬉しい情報をありがとうございます。
さっそくこの情報をみんなに紹介してみます。

ともにかんばりましょ〜!!!
Posted by 実行委員会 at 2011年06月08日 16:51
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