福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、群馬からも脱原発の流れを作ろうと動き始めました。 高崎で500人、前橋で1000人、桐生で200人とデモを行い、広瀬隆さんを招いての講演会も開催。2012年3月11日の脱原発アクションでは2500人の参加者で集会、デモを行いました。THE ATOMIC CAFE in GUNMA、毎週金曜日の高崎駅西口での原発再稼働抗議行動も一緒に企画しています。子ども、主婦、農家、サラリーマン、プータロウ、各種団体の方々とごちゃまぜで活動してます。政党、思想、宗教、いろんな垣根を越えて「脱原発」で繋がりあえたらと思っています。

2011年06月27日

【結果】群馬県知事候補「原発に関する公開アンケート」

原発に関する公開アンケートの回答が届きましたので、お知らせ致します。
回答結果は立候補届出順に掲載致しました。


*****後藤新候補者からの回答*****



A)福島原発で事故が起こり、群馬県においても多大な被害に見舞われていますが、これからの原子力政策についてどうお考えですか?

 1 原子力発電所を廃止し、節電や必要なら他の電源確保を目指す
 2 現在の原子力発電所は維持する
 3 原発をより推進する
 4 その他(具体的なお考えをお聞かせ下さい)

  1 原子力発電所を廃止し、節電や必要ならほかの電源確保を目指す


B)県内に放射性廃棄物(核のゴミ)を受け入れる考えは、ありますか?また、現に存在する放射性廃棄物の処分についてお考えをお聞かせ下さい。

群馬県は、放射性廃棄物は受け入れない。
放射性廃棄物処理技術は世界的にも確立しているとは言えないため現状では封じ込めをしっかり行い、地下埋設を行い管理体制を確立し情報公開を行い安全に努める。



C)自然エネルギーについて、群馬県でも取り組んでいく必要はあると思いますか?

 1 積極的に取り組むべき
 2 徐々に取り組むべき
 3 必要はない

  1 積極的に取り組むべき
 


D)Cの質問で1、2を選んだ方に質問です。自然エネルギーを実現するにあたって、どのような政策をお持ちですか?

自然エネルギー開発研究センターを設置する。群馬県は、日照時間も長く太陽光発電、水力、地 熱、バイオマス、風力と自然エネルギーの潜在力が豊富であり世界から研究者を招聘し研究開発を進める。特に高性能蓄電装置・システムの開発が急務である。
自然エネルギーを普及するためにも国のエネルギー政策の抜本的な転換を要求する。



E)群馬県内の放射能測定について、今後どのように取り組むべきだと思いますか?

県内の各保健所に放射能測定器を設置する。また、県民要望にもとづいて測定技術の研修を実施し測定器の貸し出しを行う。同時に放射能について正確な判断が出来るよう研修を日常的に実施する。
また、健康管理を徹底するためにホールボディカウンターを導入する。放射線量が局所的に高くなり危険になる区域を対象に健康診断を実施し、県民の健康を守り不安解消を図る。




*****こすげ啓司候補者からの回答*****



A)福島原発で事故が起こり、群馬県においても多大な被害に見舞われていますが、これからの原子力政策についてどうお考えですか?

 1 原子力発電所を廃止し、節電や必要なら他の電源確保を目指す
 2 現在の原子力発電所は維持する
 3 原発をより推進する
 4 その他(具体的なお考えをお聞かせ下さい)

  1 原子力発電所を廃止し、節電や必要ならほかの電源確保を目指す



B)県内に放射性廃棄物(核のゴミ)を受け入れる考えは、ありますか?また、現に存在する放射性廃棄物の処分についてお考えをお聞かせ下さい。

受け入れる考えはありません。
放射性廃棄物を安全に処理する技術を人類は手に入れていません。その点からも、原発の建設・稼動には、そもそも踏み出すべきではなかったのです。しかし、現実に放射性廃棄物がたまっている中での対応としては、この完全な処理技術が確立し、処理作業が終了するまで、きわめて長い期間、核廃棄物を環境から厳重に隔離し、監視することが求められます。こうした対策を監視・規制・指導できる強力な権限と体制を持った機関を、原発推進機関とは完全に分離・独立したものとして確立することが急務です。



C)自然エネルギーについて、群馬県でも取り組んでいく必要はあると思いますか?

 1 積極的に取り組むべき
 2 徐々に取り組むべき
 3 必要はない

  1 積極的に取り組むべき



D)Cの質問で1、2を選んだ方に質問です。自然エネルギーを実現するにあたって、どのような政策をお持ちですか?

短期間に原発から撤退するためにも、自然エネルギーの本格的導入と低エネルギー社会に向けたとりくみを加速することが強く求められています。日本の自然エネルギー技術は世界でも先進的なものであり、これを活かすことが大事です。
太陽光に恵まれ、豊かな森林を有する群馬県こそ、自然エネルギー先進県めざして意気高く取り組むべきでしょう。そのために県としても、家庭の太陽光発電設備への補助を上限50万円に引き上げ、太陽光、小水力、中小規模の風力発電などに行政としてもとりくむとともに、これらにとりくむNPOなどを支援していきます。こうして、電力の地産地消≠強力に推進します。
また、公共施設や家庭にペレットストーブ・ボイラーを積極的に導入(そのための補助制度を創設)するなど、木質バイオマスの活用も思い切って強めます。



E)群馬県内の放射能測定について、今後どのように取り組むべきだと思いますか?

きちんとした対策をとるために、徹底したきめ細かい計測を行い、「見えない放射線」を「見える」ようにすることが大事です。そのためには、県・市町村が積極的に測定箇所・回数を増やすとともに、学校・幼稚園・保育所などに県の責任で線量計を配布し、自主的な計測もきめ細かくおこなえるような体制をとることが必要です。その上で、線量率の高い校庭・園庭・公園などから、順次、表土の入れ替えなどの措置を取らなければなりません。
財政的には当面、国・県が責任を持つようにしますが、汚染の原因者である東電にもきっちり費用負担を求めていきます。
さらに今後とも、父母・教師や子どもたちの声を聞き、専門家の意見も集約しながら、県民に健康被害が及ばないよう万全の措置をとることが必要だと考えます。




大沢正明候補者からは残念ながら回答は得られませんでした。
海老根篤候補者とは6月23日、24日と連絡しましたが、連絡が取れませんでしたので、アンケートを送付出来ませんでした。
posted by 実行委員会 at 10:02| Comment(2) | 群馬県の原発情報
この記事へのコメント
ありがとうございます。
投票の際の参考にさせていただきます。
Posted by 三宅明宏 at 2011年06月27日 11:34
三宅さん

是非、参考にして下さい。
今度の日曜日が投票日ですね。
誰が選ばれるのかなぁ。
Posted by 実行委員会 at 2011年06月28日 18:24
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